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2009年09月25日

ネーベルホルン杯2009結果速報|男子SP

バンクーバーオリンピックの残りの枠をかけた大会でもある、ネーベルホルン杯(2009)の男子SP結果速報です。

  Pl.  NameNationTSS
=
TES
+
 PCS
+
SSTRPECHINDed.
-
StN.
1Stephane LAMBIELSUI77.4538.10 40.357.957.808.058.208.351.00#26
2Michal BREZINACZE73.2339.88 33.356.656.156.756.856.950.00#5
3Ryan BRADLEYUSA68.1837.08 32.106.655.956.506.406.601.00#32
4Joey RUSSELLCAN67.8035.80 32.006.506.106.306.506.600.00#6
5Ivan TRETIAKOVRUS67.0538.50 28.555.955.355.805.805.650.00#29
6Viktor PFEIFERAUT65.3235.02 30.306.155.806.056.106.200.00#14
7Akio SASAKIJPN64.3032.10 32.206.306.106.606.506.700.00#33
8Stefan LINDEMANNGER63.9533.10 30.856.455.706.056.306.350.00#24
9Song Chol RIPRK60.4135.56 24.855.554.655.004.854.800.00#20
10Ari-Pekka NURMENKARIFIN57.6831.38 26.305.604.955.255.255.250.00#3
11Anton KOVALEVSKIUKR57.2329.08 29.156.055.555.755.855.951.00#30
12Maciej CIEPLUCHAPOL56.3531.10 26.255.455.055.305.255.201.00#23
13Yannick PONSEROFRA55.5022.40 34.107.006.406.557.007.151.00#10
14Alexandr KAZAKOVBLR55.3831.08 25.305.354.904.905.155.001.00#19
15Zoltan KELEMENROU54.4930.84 23.654.854.354.804.804.850.00#22
16Peter REITMAYERSVK54.4529.90 26.555.555.005.255.305.452.00#18
17Min-Seok KIMKOR54.1930.44 24.755.304.455.154.954.901.00#11
18Jialiang WUCHN51.2326.08 26.155.805.005.055.205.101.00#28
19Viktor ROMANENKOVEST51.0027.50 23.504.904.354.754.804.700.00#25
20Kevin ALVESBRA50.8228.42 22.404.554.004.654.604.600.00#31
21Matthew PARRGBR49.1626.96 23.204.854.354.604.754.651.00#12
22Boris MARTINECCRO46.6324.98 21.654.453.954.354.404.500.00#16
23Gregor URBASSLO46.5921.94 24.655.154.704.904.954.950.00#9
24Tigran VARDANJANHUN46.4923.44 24.054.804.504.754.955.051.00#8
25Maxim SHIPOVISR45.8924.04 22.854.854.354.554.554.551.00#13
26Kutay ERYOLDASTUR45.3223.72 21.604.354.004.304.454.500.00#21
27Stephen Li-Chung KUOTPE43.0022.40 21.604.554.054.404.354.251.00#27
28Luis HERNANDEZMEX37.6417.64 22.004.804.104.204.354.552.00#17
29Justin PIETERSENRSA36.8119.26 18.553.853.353.803.853.701.00#15
30Pierre BALIANARM35.6817.88 17.803.753.203.703.653.500.00#2
31Robert MCNAMARAAUS34.9615.46 19.504.203.504.004.003.800.00#7
32Damjan OSTOJICBIH32.7015.60 18.103.903.053.553.853.751.00#1
WDRFedor ANDREEVAZE          #4

ステファン・ランビエール選手は4T−3Tのコンビネーションを失敗し、4T転倒になってしまったものの、残りの2A、3Fをきっちり決め、ステップや得意のスピンで得点を稼いだようでTESにもあまり影響が見られませんね。そして、圧倒的なPCSです。

2位のミハル・ブレジナ選手は3Aがお手つきで、3Lzと3F+3Tはきっちり決めTESではトップでした。しかしランビエール選手にPCSで大きくかわされてしまい総合では2位です。

3位のライアン・ブラッドリー選手はなんと4T-3Tを成功!その後も2Aと3ルッツを決めますが、サーキュラーステップでの転倒が響いたのか、PCSが伸びず3位に付けました。

そして私が何より驚いているのは、佐々木彰生選手!!
やってくれましたねー。
2A、3F2T、3Lzを確実に決め7位と大健闘です。
正直12位以内もきびしいかなーと思っていたのでうれしい誤算。
フリーは安定した3回転の種類の少ない佐々木選手にはちょっと不利ですが、今日のSPのように「魅せる」演技をして海外のお客さんやジャッジにいい印象を残せるといいなと思います。


しかしジャンプが技術の全てではないとはいえ、この結果は物議をかもしそうですね。
映像やプロトコルが出ていない中で語るのは無理がありますが、ミハル選手は3Aをきっちり決めたとしても転倒&要素抜け&2Aのランビエール選手に及ばない。ブラッドレー選手は同じ2Aとはいえランビエール選手が失敗した(しかも誰もができるわけではない)4-3を成功させているのにPCSで8点以上も差をつけられてしまう。ミハル選手だってジュニアからあがってきたばかりとはいえ、なかなかにエモーショナルな演技を見せる選手ですし、ブラッドレー選手の演技も濃厚且つ男性的な素敵な演技です。

スポーツであるのに、PCSがそこまで大きな「差」として現れてよいものなのか。
PCSの妥当な数値とは一体どのくらいなのか。
大変難しい問題ですね。

posted by mark at 01:40| Comment(0) | フィギュアスケート大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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